非常線ロープ設定上の注意事項

 

1.非常線の設定場所を選定する。

1)消防車の進入・水利到着に支障となる道路の辻や交差点

2)消防車(消防隊)の直接活動に支障となる付近

(火災現場と消防車の中間へは、張らないようにお願いします。)

 

2.ロープが張ってあることがわかるよう目印を付ける。

 夜光テープや反射テープを部分に巻く。目印になるものをぶら下げる等。

 

3.設定場所には、必ず人が居ること。

 消防団員(消防吏員・警察官)が居るようにしていますが、時として協力いただく方々のみの場合が考えられます。

 

4.ロープの張り方

 ロープの両方又は一方は、必ず手に持って必要に応じて緩められるようにしておく。(手や体・電柱に巻き付けたり、縛り付けたりしない。両端を縛り付けるようなことは絶対にしない。)

 

5.警戒の仕方

1)道路の中央に出て警戒するようなことはしない。

2)夜間は見えにくいので、非常信号灯を持って合図してください。

3)事故防止のため、しっかり周囲に気(目)を配ってください。

4)車の渋滞や、Uターンする車があっても、誘導等は一切行わない。

(関係者や特別定められた者以外の人たちの区域への出入りを禁止や制限することのみにしていただく。)

 

6.その他

1)報道機関へは、腕章等で判るようにしたり、はっきり言ってくれるように伝えてある。

2)トラブルが心配されますが、傲然たる態度でお願いしたい。

 

非常線関係法規


広告